eスポーツチーム「SETOUCHI SPARKS」がご来院|障害の有無を超えた挑戦が、在宅医療の理念と重なりました

eスポーツチーム「SETOUCHI SPARKS」がご来院|障害の有無を超えた挑戦が、在宅医療の理念と重なりました

先日、はれのくに在宅クリニック杜の街に嬉しいご来客がありました。

岡山・瀬戸内地域を拠点とするeスポーツチーム「SETOUCHI SPARKS」の方々がクリニックを訪ねてくださり、チームのノベルティTシャツをプレゼントしていただきました。せっかくの機会に、腕いっぱいに広げて記念撮影。クリニックに明るい雰囲気が広がりました。

eスポーツが教えてくれること——「できる」を一緒に考える

eスポーツは、身体的なハンディキャップがあっても参加できる競技として注目されています。車いすを使用していても、手足に障害があっても、同じフィールドで対等に競い合えるのがeスポーツの大きな魅力です。障害の有無に関わらず「同じ場で楽しめる」というこの考え方は、私たちが日々の訪問診療で大切にしていることと深く重なります。

在宅医療の現場では、「この方にはできない」と判断するのではなく、「どうすればその方らしくできるか」を患者様・ご家族・多職種スタッフが一緒に考えることを何より大切にしています。病気や障害があっても、住み慣れたご自宅で自分らしく過ごせるよう支えること——それが、はれのくに在宅クリニック杜の街の原点です。

医療 × 地域 × 新しいチャレンジ

岡山市北区を拠点とする当クリニックは、訪問診療・在宅医療を通じて地域の皆様の生活を支えています。今回のSETOUCHI SPARKSとの出会いのように、医療の枠を超えた地域のさまざまな取り組みや挑戦と連携しながら、共に歩んでいきたいと考えています。

「できないことを数えるより、できることを一緒に増やしていく」——その姿勢で、これからもはれのくに在宅クリニック杜の街は前進してまいります。